本の題名と、岡本太郎さんの顔にひかれて手にした本です。
時々、「私」でいることに窮屈さを感じたりすることってありませんか?
「窮屈」という言葉を使うと、本当に苦しそうですが(笑)
なんとなく、身動きがとりずらいな・・・と感じる程度のもの。。。
私の場合、大抵自分で自分を枠にはめ込み、足枷をつけていることが多い(><)
気付くと足枷なんて何もついてなくて、一人でバタバタと一人相撲をとっていただけ~、なんてこともf(^^
そんな時に、この岡本太郎さんの「眼 美しく怒れ」を読むと、つまらないこだわりが、スカッと吹き飛びます!
格好など気にせず、精一杯、感じたことを表現していくことの楽しさと、美しさを思い出させてくれます。
心も体も、もっと自由でいい!
もっと自由になれる!!
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